2016年04月25日

君はどこにでも行ける 堀江貴文

最近めっきり在宅での翻訳の仕事がこなくなりました。
一時は毎週のようにきていたのですが・・・。
相変わらず週3での翻訳業務は続けているので、(在宅の翻訳に充てていた時間を使って)今はこちらの分野の勉強に力を入れています。
なぜ仕事が来ないのだろう?特にクレームは来ていないが、品質に問題があったのか?会社自体の受注が減ったのか?新しくもっと優秀な翻訳者が登録したのか?などなど、色々な理由が考えられますが、問い合わせるわけにもいかないし、真相は謎のままです。
新規開拓も続けていますが、トライアルには受かっても、受注までは至らなかったり。
順調にスタートしていたのですが、ここにきてスランプに陥っています。

まあ、仕方ないので、仕事をしていない火・木と週末は、読書したり、会社でやった翻訳作業に関してもっと詳しく調べてみたり、クラウド翻訳サービスの案件をやってみたりして過ごしています。

さて、通勤の時間を使って新しい本を読みました。
「ホリエモン」こと、堀江貴文さんの新著です。
本屋で見て、タイトルがどうしても気になって、中をちらっと見たら面白そうだったので、購入しました。

君はどこにでも行ける [ 堀江貴文 ]
価格:1404円(税込、送料無料)




アンチの多いホリエモンですが、私は結構好きだったりします。
人間性(というか、言い方)には問題のある部分もあるのかもしれないですが、収監中もブログを発信してお金を稼いでいるという話を聞いて、この人の稼ぐ力は本当にすごいなあ、と感心してしまいました。何があっても、何らかのビジネスをして、生活していくんだろうな、この人は、と。ある意味、とても生命力の強い人だと思い、その点で尊敬しています。
そしてこの本もかなり良かったです。
目次は以下の通りです。

はじめに 世界は変わる、日本も変わる、君はどうする
1章 日本はいまどれくらい「安く」なってしまったのか
2章 堀江貴文が気づいた世界地図の変化〈アジア 編〉
3章 堀江貴文が気づいた世界地図の変化〈欧米その他 編〉
4章 それでも東京は世界最高レベルの都市である
5章 国境は君の中にある
特別章 ヤマザキマリ×堀江貴文
[対談]ブラック労働で辛い日本人も、無職でお気楽なイタリア人も、みんなどこにでも行ける件

第1章は、衰退している日本の現状についてです。耳の痛い話も多く、なんだか寂しい気持ちになりましたが、これが現実なんだと改めて実感しました。確かにそこまで危機感を感じてなかったなあ、と改めて思いました。そして、ただただ衰退を嘆くのではなく、ホリエモンならどのように日本を盛り上げていくか、という具体的なアイディアもたくさん書いてあったのが良かったです。本当に色々なアイディアを持った人なんだな、と感心しました。
そして第2章からは、世界中の国を旅行して、肌で感じたその国の様子、食や文化、ビジネス視察の感想、そしてこれからの展望などが書かれています。

この本を読んだ感想を一言で言うと、(収監されたこと以外は)うらやましい!!!
自分の力で財をなし、その財を使って自分の夢をどんどん実現していっている・・・そんな印象を受けます。
今はロケット事業もされていて、本当に男のロマンを追った生き方です。
アンチも多いですが、それでも好きなことをやって生きているということはとてもうらやましいことですし、簡単なことではないと思います。
多分、好奇心旺盛な人なんでしょうね。この本からもワクワクとした子供のような心が感じられました。私にはとても刺激になる一冊でした。
また、これからどのような分野が日本で重要になるのか、という漠然としたイメージも与えてくれました。


posted by ハッピー☆パンダ at 18:06| Comment(0) | おすすめの本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月25日

フリーランスのための一生困らない本

本屋で偶然見つけたこの本。思わず手に取りました。





井ノ上陽一さんという方の本です。税理士業務・セミナー・執筆などを通じて、数字、お金、時間、ITに関する悩みを解決するサービスを提供されています。
「Excel、ITを駆使し、雇われない・雇わないフリーランスとしての働き方・生き方を楽しんでいる。」とのことです。(本人プロフィールより)
井上陽一さんのブログ「EX-IT」

本の構成はこんな感じです。
第1章:「一生食うためのルール」8つのポイント
第2章:「あなたにしかできない仕事」をたくさん作ろう!
第3章:やりたい仕事が飛び込んでくる!「自分メディア戦略」
第4章:プロフェッショナルフリーランスの「お金の活かし方」

業種は違いますが、翻訳でフリーランスを目指す人には貴重な情報ばかりです。
青色申告、節税術、会計ソフト、法人化などの財務面のことはもちろん、宣伝のためのブログ利用法、自己投資の重要性など、これからの仕事につながる内容もあり、本当に盛りだくさん。

今回特に興味深く読んだのは、「WordPress」を使ったブログ作りについてです。サーバーのレンタル方法からWordPressの設定方法まで、詳しく書かれています。「フリーランスが今からブログを始める」のなら、WordPressがおすすめとのこと。無料ではないですが、サーバーとドメインを合わせても、さくらインターネットという会社なら、年間7,000円以下で始められるそうです。
私もWordPressにチャレンジしてみようかと悩み中です。

もう一つ印象に残ったのは、「稼ぐ→投資する→成長する」のサイクルの大切さです。フリーランスは収入の不安定さから、ついつい出費を抑えてしまうのですが、それでは仕事が先細ってしまう。著者曰く、フリーランスが持つ強みの1つは、「学びがお金に直結する」こと。自己投資し、新しいスキルを身につければ、それをもとに事業を興したり、セミナーを始めたりすることができる」とのこと。そして、自己投資の時間を作るために、自分の方向性を決め、自分の将来につながらない仕事は断る勇気も必要とのことです。

実は最近私も節約モードで、本を買うのも躊躇するような状態でしたので、これではいけない!と危機感を感じました。今回も本屋で数分悩みましたが、この本を買って正解でした。1,500円で新しいメンターに出会うことができた!そんな感想です。
本に書いてあることを、一つ一つ実践してみようと思います。
posted by ハッピー☆パンダ at 20:23| おすすめの本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月30日

なんにもないけどやってみた プラ子のアフリカボランティア日記


図書館で何となく手に取った本。

まあ、どうせJICAの「海外青年協力隊」の体験記かなーと思いました。

私、以前アフリカと関係のある仕事をしていたこともあり、アフリカにも行ったことがあるので、アフリカには興味がありまして。

本当に何となく手に取っただけでした。





読んでみて、感動しました!

著者は栗山さやかさんです。

渋谷109で働かれていたこともあり、もともとの見た目は、コギャルでチャラチャラした感じ。

でも、家のためにお金を稼いでいたり、とてもしっかりした人。

まず、そこに感動。人を見た目で判断してはいけないなーと。


そしてアフリカの現地についてからもすごい。

感染の恐れもあるような環境下で、一生懸命患者の手当てをして。

医療関係者でもなかったのに、なんでこんなことができるのだろう・・・。本当にすごいなあ、と。

たくさんの患者さんとのエピソード。電車の中なのに涙が出そうでした。

改めて日本に生まれた私たちは恵まれているなーと。それでも日々不満とか言ってるのですが、あたりまえの毎日に感謝すべきだと強く感じました。


早速、栗山さやかさんについて調べてみました。

現在まだアフリカで活動されているようで、こんなブログをされているようです。

http://purako.jugem.jp/


なんと、安倍首相とも、モザンビークで会われているんです!

テレビで活動が取り上げられたこともあったみたい。

自分の道に向かって一生懸命努力してるうちに、サポーターも増えて・・・そんな感じなんでしょうね。

「協会アシャンテママ」というNGO団体も立ち上げられ、活動されているようです。

早速サポーター登録させていただき、少額ながら寄付もさせていただきました。


現地で「天使」と呼ばれているという栗山さやかさん。

こういう日本人がいてくれて、なんだか誇らしいと感じました。



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posted by ハッピー☆パンダ at 22:11| おすすめの本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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